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2023年1月6日金曜日

[保育士日記 35] 学童 - 子育て支援員 放課後児童コースを受講

 2022年11月に、子育て支援員 放課後児童コースを受講しました。

https://public.lec-jp.com/kosodate-tokyo/

保育士資格持ちの場合は、2日の講習のみで修了できます。

会社に確認したところ、学童の支援員の資格の要件に「常勤」というのがあるとのことなので、、単発でしか参加できない私には資格としては実質価値がないのですが、自分の中で「学童」という事業の意味や立ち位置がはっきりさせることができたのが収穫でした。

研修を受ける前は「学校の延長」との認識でしたが、むしろ「家庭」に近い存在であるべき、とのイメージのようです。なので、「おかえりなさい」といって子どもを出迎えることになっています。スタッフを「先生」とは呼ばずに、「〇〇ちゃん」等の愛称で呼ぶのも納得です。

それにしても、小学校に入る前は延長保育、小学校に入ったら学童、、と、子どもの居場所を常に確保しなくてはならない共働きで核家族の保護者はもちろん大変ですが、家庭にあまり居場所がなく、たらい回し(?)、みたいになっている子どもも気の毒な気がします。親に溺愛されている子どもでも、いつも遅くまで残っている子どもは特に、自分の居場所について、気にして不安を感じているのを見かけます。

2022年5月8日日曜日

[保育士日記 22] 地方の学童体験! ~ やっぱり田舎はいいね~?

 先日は、東京都に隣接する県の学童に参加する機会を得ました。

都内から電車で1時間以上、急行が停まらない小さな駅が最寄り。会場は大きなグラウンドがある小学校の敷地内。古い校舎の一部が学童専用の部屋。この校舎も以前は一部は小学校の教室だったようですが、少子化の影響?か、現在はその校舎全体が、小学校としては使用されていないようです。古くてメンテナンスもほとんどされていないようで、ロッカーのペンキも剥げ気味。。

子どもがくると、荷物を置いてグラウンドへ。遊具エリアでの見守り係として、柔らかめの土の上の木陰で子どもたちを見守っていると、こちらも癒され感があります。やはり土や木がある環境っていいな。。 以前参加したインドアだけの都内の学童にはない環境。子どもたちも本当にのびのびと体を動かして、楽しそう。

そんな時、子どもが私のほうにきて何かを手渡しました。 ?。。ガラスの破片?? どこに落ちていたかと聞くと、みんなが裸足になって遊んでいる登り棒の遊具の近く。。。ええ?? 柵に囲まれた構内の運動場に。。? 他の指導員にそれを報告すると、「埋め立てたときに混ざったようで、時々出てくる。取り除くようにはしているけど。。」とのこと。その後周りを見回ってみると、ガラスやプラスチックの破片がちょこちょこ落ちている。。小さな柔らかめのゴミやタイルも。。靴を履いているから危険がない、との想定だったのか?  

都内の学童で出会った子どもとの違いに驚きました。みんな、比較的おだやかで反応が純粋で、まるで保育の子どもたちのよう。。「ああ、子どものイメージって本来こういうものだったな~」という感じ。仲間外れや意地悪な言動もほとんど見られず、みんなのびのびとしていて幸せそうに見えました。その一方、都内の学童の男子生徒に見られるような、はちきれんばかりの強いエネルギーは感じられず。普段から外遊びで十分発散されているというのもあるのでしょうね。

今回も、いろいろと勉強させていただきました。

2021年12月23日木曜日

[保育士日記 12] 学童体験2 ~ 魔の2年生?

 2度目の学童体験。一度目よりは慣れたので、もう少し詳細が見えてくる。

1年生は、よく見るとまだまだかわいいもの。反抗的な子もいるし、女の子は仲間外れ等、いじわるな態度も見られるが、半分くらいはまだあどけなさも残っていて、女の子は常勤の先生の膝の上に乗って遊んでいる子も何人かいる。

3年生も、比較的落ち着いている印象。とはいえ、男の子がきつい言葉で1年生を傷つける場面も。

問題は2年生。大人が話しかけると、みんながみんな男女ともに、何を言っても反射的にいじわるで反抗的な言葉を発している印象。常勤の先生も強く怒ることはしないので「ここでは何をいっても許される」と思っている様子。大人に対する遠慮やリスペクトはなく、私も呼びすてにされる状態。。常勤の先生のことは「〇〇ちゃん」「〇〇ちん」と呼んでいる。

私が「Y君」と名前を呼ぶと「どうして名前知っているの? 怖! 気持ち悪い! 個人情報が!」などと叫びまくる子も。。そんな反抗的な態度の割には、急に変に素直だったりもして、見ていてなかなか楽しい。でも、若くて新しい指導員は特に舐められるとのことで、メンタルかなりぼろぼろとか。。

メンタルな問題はともかく(女性は若くても「おばさん」「おばあさん」呼わばりされる)、学童は就学児の保育と違って、トイレの世話は基本不要だし、子ども同士で遊ぶので、応援という立場の指導員の仕事は「見守り」がメインで、かなり楽な気がします。そして、このくらいの年齢のむき出しなエネルギーに触れるのは、未就学児の保育にはなく、なかなかエキサイティングな体験でした。

2021年12月20日月曜日

[保育士日記 10] 学童体験 - 幼児の数年後は?

小学生1~3年生の学童に、初めて応援で参加しました。

インターフォンを鳴らして、続々と小学生が到着。

。。。何だか妙に大きい。。? 小学生の低学年って、こんなに大きかったかな?? それとも普段保育で0~6歳までを見慣れすぎて、大きく感じるだけ。。?? 圧倒されてしまいます。

そして初対面の私には、素直な幼児の面影は(1人の一年生以外は)見られず、みんなどことなくやさぐれてた態度と言葉使い(?)

初めて会う私に興味を示して、視線を逸らし逸らしでぶっきらぼうながらに自己紹介してくれたのは1人の1年生の女の子のみ。それ以外は「知らない人がいる」ことを目の端でとらえていても、視線は向けてこないでとりあえず素通り。未就学児の保育の現場との違いにちょっと唖然。。

後からきた2年生の男の子1人は、例外的に最初からフレンドリーで、ちょっと救われ感。他の男の子も時間が経って、こちらから近づくと、それなりにフレンドリーな子も多い。女子もそのうち私の存在に慣れてくる。でも、もう完全に大人よりも子ども同士の関係の方が大切な世代であることを実感。

そして、掛け算の宿題をしていたり、漢字の練習をしている姿を見るのは、なんだか不思議な気分。保育の現場で会う子は、インターナショナルスクールに行っている子も何人もいるので英語ができる子は珍しくないのですが、結構複雑な計算をこなす子を見るのは何だか感慨深い。そして、自分が小学生のころ使っていたような大きな筆箱(ペンケース)を今の小学生も使用しているのを見るのは驚き(まだあったんだ。。?)

保育で出会う子たちも、数年後にはこんなに難しいことが理解できるようになるんだね。。子どもの成長は本当に早いですね。

[保育士日記 38] インターナショナル・スクール ~ 「生きる力」?

都内の某インターナショナル・スクールの幼児部に参加する機会がありました。 ここは、以前ご縁があった外国人が多いスクールとは違い、生徒は日本人のみ(若干アジア系外国人が含まれる)。メインの先生は外国人で教室内は全て英語、というタイプで、「英語学校」という表現がより適切かもしれません...