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2021年11月26日金曜日

[保育士日記 4] 1歳1か月の男の子2人 人見知り

 先日は、郊外の初めての保育園に応援で参加しました。

お部屋に入ると赤ちゃんがいっぱい! そして何人かは初めて見る私を凝視。。特に少し離れて座っていた1歳1か月の男子2人は、長い間私をじっと凝視。。ちょっと近づくと恐怖で眉間に皺が入るようなので、しばらくちょっと離れたところから視界に入れさせて存在に慣れさせようとします。

しばらくして、起きている赤ちゃんと1歳1か月の男の子2人と常勤の先生1人と私は、仕切りで区切られたスペースで遊ぶことになりました。1歳児の1人は最初は表情を曇らせながらも、わりとすぐに慣れて一緒に遊んでくれましたが、もう一人はなかなか手ごわい。慣れてくれて一緒に遊んでくれた子も、常勤の先生がちょっと離れると不安になって泣き出します。私に慣れてくれているのも、あくまで安心できる先生が近くにいての話だと知らされます。

午後になると、2人ともだんだん私に慣れてくれました。しかしながら、お気に入りの常勤の先生が通りかかると、激しく泣きだしてその先生に向かっていきます(柵があるので先生にはたどり着けませんが。)この園での「お母さん」と思っているのでしょうね。。

私の印象では、男の子と女の子の(純粋な方の)人見知りは期間がずれています。男の子は8カ月~1歳初旬、女の子は1歳~1歳半くらいに多い印象です。この時期は男の子の方が発達が早いのでしょうか? 

今回出会った1歳1か月の男の子は、二人とも「どーじょ」「ここ」等の単語が話せ、一人は完全に歩けて、もう一人もかなり危ういながらも独り歩きを始めていました。

2021年11月4日木曜日

[保育士日記 1]  2歳女子の人見知り ~ 女は怖い?

先日は応援という形で、朝早くから0~3歳児を受け入れている保育園に伺いました。

最初に到着したのは、2歳半ばの女の子Aちゃん。Aちゃんは私を見ると顔が曇り、激しく泣き出しました。そしてしばらく常勤の保育士さんから離れようとしません。続いて2人の子どもが到着。1歳前半の女の子はやはり激しく泣き出し、1歳前半の男の子は、泣きそうにはなったものの、すぐに慣れてくれて一緒に遊んでくれました。

私個人的な経験では、人見知りを受けるのは0歳後半から1歳前半の子供がほとんどで、1歳を過ぎて強い人見知りをするのは女の子がほとんどです。男の子は、慣れていない場所だと長らく泣いている場合も多いのですが、それはどちらかというと「場所見知り」で知っている大人が誰もいないケースのみという印象で、慣れた場所で特定の人に強い人見知りをするというケースはあまり見かけない気がします。

今回のAちゃんは2歳半ばなので、通常の年齢的な人見知りとはちょっと違うようです。常勤の先生も「Aちゃんは平均より人見知りしやすい」とのコメントで私をなぐさめてくれました。

しばらくして3歳のBちゃんが到着。さすが3歳さん、初対面の私にも好奇心いっぱいの笑顔で挨拶して、早速遊んでくれました。するとどうでしょう。2歳児Aちゃんの人見知り的な態度は突然ピタリと止まり、私にも笑顔を向けてくるではありませんか。。(ちょっと唖然としてしまいました。。)

女子ならではの現象だな。。と感じました。Bちゃんの前でそんなことしていられない、と思ったのでしょうか。。実際、Aちゃんは内気な性格ではありません。

女の子の人見知りには2種類あるように感じます。一つは本当に怖いから泣く場合、もう一つは、いじわるをしたくて泣く場合です。いじわるのほうは、しばらく完全に無視する(一切視線を合わせない)という想定外の態度をされると泣きやんだり、態度を改める場合が多いようです。(この場合も、保育士ならもちろん目の端で安全性は常にチェック、ですが。)

不思議なことに、いじわるなほうの人見知りは、男の子からは受けた経験がありません。自分が女性だからでしょうか。。? 女子の世界は、こんなに幼いころからもう始まるのですね。。

0歳児や1歳児を見ていると、その複雑な感情の理解力によく驚かされます。動けなくても、話せなくても、本当によく分かっているのですよ。

[保育士日記 38] インターナショナル・スクール ~ 「生きる力」?

都内の某インターナショナル・スクールの幼児部に参加する機会がありました。 ここは、以前ご縁があった外国人が多いスクールとは違い、生徒は日本人のみ(若干アジア系外国人が含まれる)。メインの先生は外国人で教室内は全て英語、というタイプで、「英語学校」という表現がより適切かもしれません...