2022年9月14日水曜日

赤ちゃんを泣きやませ寝かしつける効果的な方法

 ネット・ニュースで「赤ちゃんを泣きやませ寝かしつける効果的な方法解明(2022年9月14日)」というのがありました。

https://www.youtube.com/watch?v=I1luGt1iS3k&list=PLKeSkVQhqoOr89YTeXoAlHzJXBJO_FuxY&index=3

7か月以下の赤ちゃんが泣いている時は、だっこして一定の速度で5分間歩くと泣き止むだけでなく寝付くというもの。その後5~8分くらいしてからベッドにおろすと、起きにくいとか。

次回、試してみよう。。

2022年6月27日月曜日

[保育士日記 26] 0~1歳児の記憶って?

0歳後半から1歳半くらいの子どもを見ていると、彼らの記憶の状態について、度々不思議に感じることがあります。

まだ1歳になる前でも、ハイハイを始めるころには、週に1度しか会わない私(保育は週末に週1日のみなので、週1以上で会うことはない)のことを覚えているという印象を受けます。

1歳を少し過ぎるまでは、馴染みがある先生を泣いて呼ぼうとする子も、一人歩きができるようになる頃には、その先生を見ても全然反応しなくなるケースもたびたび。(私も経験があり、これはちょっと寂しい。。)

1歳半頃には毎週私に意図的に(意地悪で)人見知りの態度(顔を見るとあからさまにギャン泣き。こういう子は大体、1度ガン無視すると、やらなくなる)を示していた子も、そういう態度だったことを全く覚えていないかのように(というか、私のことを突然忘れたかのように)、普通になるケースもいくつか見てきました。

まだお話ができない年齢だけに、真実は分かりませんが、この時期に記憶ってどうなっているのでしょうね? いつも興味深く、また不思議に感じます。

2022年6月23日木曜日

[保育士日記 25] 赤ちゃん – 歩き出すまでが幼児にとってのアイドル?

 3歳以上の幼児で、赤ちゃんにとても興味を示す子がいます。「かわいい~!」と寄ってきて、やさしくなでなでしたりします。ところが、その赤ちゃんたちが1歳になって歩き始めると、途端に全然興味を示さなくなり、見向きもしません。そして新しく来た赤ちゃんに、やっぱり「かわいい~」と寄ってきます。

歩き始めると、彼女たちにとっては、愛しく見守る存在、というより、同じ子供としてライバルになる、という感じでしょうか? ライバルとはいっても、ほとんど完全無視ですが。。

2022年6月3日金曜日

[保育士日記 24] 年中さん女子な世界 – 女子は大変。。。

今日は4歳の女子が4人。これはこの保育室では珍しいケース。初めて会う子もいる。

この年齢の女子が4人も集まれば、そこは既に立派な女子の社交の場。。

最初はバラバラに遊んでいたのが、次第に同い年の女子4人の集まりに。すると一人の強い女子が、場を仕切りはじめる。みんな、仲間の目印としてか、スカーフをスカートやズボンに挟み込んで、1列に並んでお部屋をぐるぐる行進。はりきって先頭を歩くボス・タイプの子、それに喜んで続く子、「なんで私が?」みたいな表情で戸惑いながらもとりあえず同調してみる子。しかしながら、この即席のチームは長くは続かず、間もなくバラバラになって遊び始めました。

ちょっと垣間見た4歳女子の社会、大人の社会と変わりませんね。。

2022年5月13日金曜日

[保育士日記 23] 男の子3兄弟 - 男の子の兄弟は大変。。

 先日、初めて出会った3人の兄弟。上から4歳、2歳、0歳。0歳児は、まだ歩けませんが、しっかりした瞳で大人びた印象。そして上の4歳児と2歳児は、保育士の指示にほとんど従わない。。2歳児のほうはちょっと事故で当たっただけでも「痛い。。」と顔をしかめて謝罪を要求するタイプで扱いが難しい。

よく会うもう一組の2歳児と4歳児の兄弟も、なかなか保育士の指示は通らないものの、反応は素直でかわいい。それでも、お父さんは子育て疲れでかなりやつれているご様子。。最近会っていない他の2歳児と5歳児の兄弟のお母さんも大分げんなりしていたのを思い出す。

難しい子どもの子育ての難しさをよくよく感じさせられます。大勢の長時間の保育で、指示を全然聞いてくれずに危ないことを何度もしようとする子がいると(しかもそれが複数だと)、かなりきつい。家の中にそういう子がいるとなると、お家の中はいつもぐちゃぐちゃ? 

この日はわたしも、保育が終わったらぐったりでした。。

2022年5月8日日曜日

[保育士日記 22] 地方の学童体験! ~ やっぱり田舎はいいね~?

 先日は、東京都に隣接する県の学童に参加する機会を得ました。

都内から電車で1時間以上、急行が停まらない小さな駅が最寄り。会場は大きなグラウンドがある小学校の敷地内。古い校舎の一部が学童専用の部屋。この校舎も以前は一部は小学校の教室だったようですが、少子化の影響?か、現在はその校舎全体が、小学校としては使用されていないようです。古くてメンテナンスもほとんどされていないようで、ロッカーのペンキも剥げ気味。。

子どもがくると、荷物を置いてグラウンドへ。遊具エリアでの見守り係として、柔らかめの土の上の木陰で子どもたちを見守っていると、こちらも癒され感があります。やはり土や木がある環境っていいな。。 以前参加したインドアだけの都内の学童にはない環境。子どもたちも本当にのびのびと体を動かして、楽しそう。

そんな時、子どもが私のほうにきて何かを手渡しました。 ?。。ガラスの破片?? どこに落ちていたかと聞くと、みんなが裸足になって遊んでいる登り棒の遊具の近く。。。ええ?? 柵に囲まれた構内の運動場に。。? 他の指導員にそれを報告すると、「埋め立てたときに混ざったようで、時々出てくる。取り除くようにはしているけど。。」とのこと。その後周りを見回ってみると、ガラスやプラスチックの破片がちょこちょこ落ちている。。小さな柔らかめのゴミやタイルも。。靴を履いているから危険がない、との想定だったのか?  

都内の学童で出会った子どもとの違いに驚きました。みんな、比較的おだやかで反応が純粋で、まるで保育の子どもたちのよう。。「ああ、子どものイメージって本来こういうものだったな~」という感じ。仲間外れや意地悪な言動もほとんど見られず、みんなのびのびとしていて幸せそうに見えました。その一方、都内の学童の男子生徒に見られるような、はちきれんばかりの強いエネルギーは感じられず。普段から外遊びで十分発散されているというのもあるのでしょうね。

今回も、いろいろと勉強させていただきました。

2022年4月25日月曜日

[保育士日記 21] 公文式「3歳までに1万冊の読み聞かせ」

 先日、「我が家はこうして読解力をつけました」という本を読みました。

公文式で4人の子どもを全て東大に入れたお母さんが書いた本。もちろん「子どもをただ公文に通わせるだけ」ではありません。家庭でのお母さんの努力には驚愕させられました。

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公文では「3歳までに1万冊の読み聞かせ」が推奨されているとか。つまり、1日に15冊。。
年齢的に文字数がかなり限られている絵本になるので、できないことはないレベルですが、これを毎日根気強く続けることができる家庭がいったいどのくらいあることやら。。(私は挫折しそう。。)
しかしながら、子どもの能力開発には、遺伝よりも環境?と思わせられる本でした。ちなみに作者のお母さんは津田塾大出身で、東大出ではありません。そして、何より大切なことは、子どもが「楽しんで」できるようにすること。「やりなさい」という押しつけられて「やらされている」感がでてしまうと効果薄くなり、そこがまた難しいところ。

こんな本を読んだ後は、保育施設で保育士さんたちとただのんびり遊んでいるだけの幼児をみていると、「これでいいのだろうか?」などと思われてきたりもして、先日は(珍しく?)自由時間には本棚の前に陣取って、こちらに来た子には個別にも読み聞かせを頑張ってみました。しかし、読み聞かされるという「習慣」がない子どもたちの興味の限度は、せいぜい5~6冊程度?かな。

保育士として、子どもの幸せと能力を最大限に引き出すにはどうすべきか、なかなか難しい課題です。

2022年4月23日土曜日

[保育士日記 20] 落ち着いた5カ月の赤ちゃんTくん

初めて会う、5カ月の赤ちゃん、T君。

美しい男の子。まつげが長いのは最近の多くの子と同じ(都内的な傾向なのか、地方でも同じなのか?)じーと見つめ返してくるしっかりとした瞳は、無垢というより、既にいろいろなことを理解していそうな印象。他の保育士さんは「目力があるね」とのコメント。

5ヵ月って、これが普通。。? でも時折3カ月や4ヵ月でも同様の印象を受ける赤ちゃんを見かける。おしゃべりはできないけど、表情を見ると既にかなり状況判断していることが分かるような赤ちゃんたち。

T君はミルクを飲むときは、保育士が支えているとはいえ、自分で哺乳瓶をつかんで、口に入れたり離したり。

大人びたクールな印象のT君も、カートからおろしてあげようとしている時は、本当にうれしそうで表情が緩む。 

彼は泣くこともなく、お迎えがくるまで始終落ち着いて過ごしていました。

2022年4月7日木曜日

[保育士日記 19] 1歳児の女の子との出会い ~頭に天使の鐘の音が??

お昼休みから戻ると、お部屋に初めて出会う1歳半ほどのかわいい女の子がいました。

無垢な表情で私を見つけると、こちらに向かってゆっくり歩いてきて、手を差し伸べてくる。 その時私の頭の中では、漫画のように、天使の鐘の音がリンゴンカンコンと鳴り響き、一時思考停止。。無意識に差し出される手を握り、彼女に導かれていく。(そこで、「先生はこっち手伝って」、とほかの先生に遮られる。。その日は赤ちゃん担当だったので。。)

多くの乳幼児に出会う機会があっても、こういうことはかなり稀ではありますが、3歳以下の子供に限ってこれまでも数回ありました。見つめられて近づかれると、天使に会ったような、突然異次元に連れていかれるような感覚。大人になってからの一目ぼれ、もこんな感じ?

乳幼児は神秘的です。


2022年4月5日火曜日

[保育士日記 18]  4歳の女の子の葛藤

いつも会う、4歳の美人のMちゃん。アンパンマンには興味がなく、ディズニーのプリンセス系が大好きな女子力高めの女の子。

ある日、常勤の先生が個人所有の絵本を何冊か持ってきてくれました。その中にはMちゃんの大好きなプリンセス系の絵本もいくつか。置いてある場所からMちゃんが勝手に持っていこうとすると、所有者の先生が「一言言ってからにして」とのコメント。

その時一緒にいた私からも、「これは先生の個人の所有物だから、使うときには先生に一言いってね」と言うとと、ちょっといらだって「いや!」との返事。そしてその時は絵本を見ようとしませんでした。

午後になってMちゃんが「これ貸してください」と先生に言っているのが聞こえました。そして5分後くらいに私のところにきて「さっき貸してくださいって、ちゃんと言えたよ。」と報告に来てくれました。

そっか。あの時言えなかったことがずっと心残りだったんだね。言うべきだと分かっているけど言えない。4歳児にもすでにそんな心の葛藤があるようです。

以前は怒ると感情が爆発して、コントロールが難しそうだったMちゃん、最近は、そういう風景も見られず、感情コントロールが上手になったようです。

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2022年2月20日日曜日

[保育士日記 17]  子ども家庭支援センター内の保育事業

子ども家庭支援センターの事業の一環である、0~3歳までの子どもとその保護者の集まりの場所として提供されている施設にお邪魔しました。

ここは、要するに「室内の公園」みたいなイメージ。保育士は全体の見守りと保護者の相談者との立ち位置で、保護者なしで子どもと関わることは基本なく(保護者がトイレを使用している時に安全を見守る程度)、子どもは保護者の責任管理下にあります。

子どもと遊べないので、私としてはなかなかに面白みのない場所ではありましたが、最近の親子のかかわり方が観察できる貴重な機会でした。

感心したのは、男性の保護者の参加が半数くらいと多かったこと。平日はほとんどいないようですが、週末は普段も割と多くいらっしゃるようです。夫婦での参加も多いですが、保護者は父親だけの場合も。しかしながら、他の保護者と話をする風景は稀でした。時々は「パパ友」を作る方もいらっしゃるそうですが。

核家族が多い都心、これらの施設の存在により、保護者の孤立や孤独を防いで、よいネットワークの構築に役立てるといいですね。

[保育士日記 38] インターナショナル・スクール ~ 「生きる力」?

都内の某インターナショナル・スクールの幼児部に参加する機会がありました。 ここは、以前ご縁があった外国人が多いスクールとは違い、生徒は日本人のみ(若干アジア系外国人が含まれる)。メインの先生は外国人で教室内は全て英語、というタイプで、「英語学校」という表現がより適切かもしれません...