先日、「我が家はこうして読解力をつけました」という本を読みました。
公文式で4人の子どもを全て東大に入れたお母さんが書いた本。もちろん「子どもをただ公文に通わせるだけ」ではありません。家庭でのお母さんの努力には驚愕させられました。
公文では「3歳までに1万冊の読み聞かせ」が推奨されているとか。つまり、1日に15冊。。
平日は企業で事務系の仕事をし、週末に保育士として子どもたちとの時間を楽しんでいます。 米国の大学院でソーシャルワークの修士号を修得、今は日本で保育や知的障碍者のガイドヘルプ等で福祉活動に携わっています。 どうぞよろしくお願いいたします。
先日、「我が家はこうして読解力をつけました」という本を読みました。
公文式で4人の子どもを全て東大に入れたお母さんが書いた本。もちろん「子どもをただ公文に通わせるだけ」ではありません。家庭でのお母さんの努力には驚愕させられました。
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初めて会う、5カ月の赤ちゃん、T君。
美しい男の子。まつげが長いのは最近の多くの子と同じ(都内的な傾向なのか、地方でも同じなのか?)じーと見つめ返してくるしっかりとした瞳は、無垢というより、既にいろいろなことを理解していそうな印象。他の保育士さんは「目力があるね」とのコメント。
5ヵ月って、これが普通。。? でも時折3カ月や4ヵ月でも同様の印象を受ける赤ちゃんを見かける。おしゃべりはできないけど、表情を見ると既にかなり状況判断していることが分かるような赤ちゃんたち。
T君はミルクを飲むときは、保育士が支えているとはいえ、自分で哺乳瓶をつかんで、口に入れたり離したり。
大人びたクールな印象のT君も、カートからおろしてあげようとしている時は、本当にうれしそうで表情が緩む。
彼は泣くこともなく、お迎えがくるまで始終落ち着いて過ごしていました。
お昼休みから戻ると、お部屋に初めて出会う1歳半ほどのかわいい女の子がいました。
無垢な表情で私を見つけると、こちらに向かってゆっくり歩いてきて、手を差し伸べてくる。 その時私の頭の中では、漫画のように、天使の鐘の音がリンゴンカンコンと鳴り響き、一時思考停止。。無意識に差し出される手を握り、彼女に導かれていく。(そこで、「先生はこっち手伝って」、とほかの先生に遮られる。。その日は赤ちゃん担当だったので。。)
多くの乳幼児に出会う機会があっても、こういうことはかなり稀ではありますが、3歳以下の子供に限ってこれまでも数回ありました。見つめられて近づかれると、天使に会ったような、突然異次元に連れていかれるような感覚。大人になってからの一目ぼれ、もこんな感じ?
乳幼児は神秘的です。
いつも会う、4歳の美人のMちゃん。アンパンマンには興味がなく、ディズニーのプリンセス系が大好きな女子力高めの女の子。
ある日、常勤の先生が個人所有の絵本を何冊か持ってきてくれました。その中にはMちゃんの大好きなプリンセス系の絵本もいくつか。置いてある場所からMちゃんが勝手に持っていこうとすると、所有者の先生が「一言言ってからにして」とのコメント。
その時一緒にいた私からも、「これは先生の個人の所有物だから、使うときには先生に一言いってね」と言うとと、ちょっといらだって「いや!」との返事。そしてその時は絵本を見ようとしませんでした。
午後になってMちゃんが「これ貸してください」と先生に言っているのが聞こえました。そして5分後くらいに私のところにきて「さっき貸してくださいって、ちゃんと言えたよ。」と報告に来てくれました。
そっか。あの時言えなかったことがずっと心残りだったんだね。言うべきだと分かっているけど言えない。4歳児にもすでにそんな心の葛藤があるようです。
以前は怒ると感情が爆発して、コントロールが難しそうだったMちゃん、最近は、そういう風景も見られず、感情コントロールが上手になったようです。
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先日伺った都内B区での一般的な認可保育園で、他の認可保育園では見たことがなかった風景が。。
各教室にノートパソコンがあり、担任の先生はそこに保育記録を全て入力している!おおー。
これまでの保育園では、タイムシートや裏方の事務的作業にパソコンを使用するのは見たことがありましたが、日々の保育記録も全てパソコン入力というのは初めて見たので驚きました。
保育にもようやくIT化の波が来ましたか。何だか感動。パソコン苦手な世代がマネジメントの間は無理だと思っていましたが。。
とはいっても、同じ会社が運営するB区以外の園では同様の現象は見られないので、現時点ではB区という地域限定のような気もします。ちなみに、ここの園長先生はおそらく40代のキャピキャピだけど結構厳しそうな印象の女性でした。。
インターナショナルスクール等の私立では、保護者との連絡等も全てオンラインが普通という印象です。公立や認可等の無料の園では、まだまだ手書きが続くのでしょうか。。。
親の世代が英語話せないコンプレックスが大きいため?もあるのでしょうか、都心での幼児への英語教育熱はとても大きい印象です。
そして時折見かけるのが、両親とも日本人で日本語がわかるのに、日本語環境の子どもの中でも一人英語で話したがる2~3歳児。インターナショナルスクールに通っているわけでもないようです。
英語を話すと、周りの保育士たち大人もよろこんで「発音いい!」等、もてはやすことが多いので、英語を話すことに優越感を感じるのかな? しかし、この年齢で日本語より英語を話すことがえらい、みたいな態度を見るのは、少々複雑な気持ち。
インターナショナルスクールに通う子の中には、両親が日本人でも日本語がおかしい子もみかけます。
その日きていた2歳後半の男の子K君は、最初はひたすら英語を話していました。最初は日本語わからないのかな?と思いましたが、反応を見ると、ちゃんとわかっていそうです。きらきら星を日本語でほかの子どもと歌っていると、隣で英語で歌い始めました。一緒に歌ってあげると、うれしそうでした。もしかして、家では英語の歌ばかり聞いていて、日本語の歌詞は知らないのかな?
グローバル化がますます進む中、英語もいいけど、母国語である日本語も大切にしてほしいところです。
週末、よく会う1歳2か月の女の子Sちゃん。
その日もお母さんに抱っこされてきました。私を見ると彼女の目は「あ、この人知っている」と言っていました。
お母さんがいってしまうと、いつも通りの号泣が始まりましたが、その日はわりとすぐに泣きやんでご機嫌で遊びはじめました。
子どもって、何か月頃から週に1度程度しか会わない人を覚えて認識するものなのでしょうか?もちろん個人差はかなりあるのでしょうが。もっとも、次の週にはまだ覚えていてくれても、何か月も会わないとすっかり忘れられてしまうようですが。。
先日は初めての保育園に応援で、3~5歳児のクラスに参加しました。
朝、教室に入ると年中さんの女子たちが笑顔を向けていろいろと話しかけてくれる。
そして朝の会で、常勤の先生に紹介され、「〇〇先生です。よろしくお願いします。」と挨拶すると、みんな「よろしくお願いします!」と返してくれたのでびっくり。
ここの子どもたちは、ちょっとしたことにも「ありがとう」等、しっかり挨拶ができるのに感激。都内で今時(?)こんな園もあるんだ。。。くらいの驚きと感激。そして何だか今まで経験したことがある都内のどの園と比較しても、不思議と子供が純粋なような。。。。そしてここは先日の日記で記載した問題の学童から徒歩圏内なので、地域性とは言えない。。 子どもの育ちは先生の腕次第、ということでしょうか。。? 何だか考えさせられました。
2度目の学童体験。一度目よりは慣れたので、もう少し詳細が見えてくる。
1年生は、よく見るとまだまだかわいいもの。反抗的な子もいるし、女の子は仲間外れ等、いじわるな態度も見られるが、半分くらいはまだあどけなさも残っていて、女の子は常勤の先生の膝の上に乗って遊んでいる子も何人かいる。
3年生も、比較的落ち着いている印象。とはいえ、男の子がきつい言葉で1年生を傷つける場面も。
問題は2年生。大人が話しかけると、みんながみんな男女ともに、何を言っても反射的にいじわるで反抗的な言葉を発している印象。常勤の先生も強く怒ることはしないので「ここでは何をいっても許される」と思っている様子。大人に対する遠慮やリスペクトはなく、私も呼びすてにされる状態。。常勤の先生のことは「〇〇ちゃん」「〇〇ちん」と呼んでいる。
私が「Y君」と名前を呼ぶと「どうして名前知っているの? 怖! 気持ち悪い! 個人情報が!」などと叫びまくる子も。。そんな反抗的な態度の割には、急に変に素直だったりもして、見ていてなかなか楽しい。でも、若くて新しい指導員は特に舐められるとのことで、メンタルかなりぼろぼろとか。。
メンタルな問題はともかく(女性は若くても「おばさん」「おばあさん」呼わばりされる)、学童は就学児の保育と違って、トイレの世話は基本不要だし、子ども同士で遊ぶので、応援という立場の指導員の仕事は「見守り」がメインで、かなり楽な気がします。そして、このくらいの年齢のむき出しなエネルギーに触れるのは、未就学児の保育にはなく、なかなかエキサイティングな体験でした。
1歳後半の男の子E君。最初しばらくはあまり笑わず、クールな印象でしたが、意外に女の子が好きなようで。。
他の保育士さん曰く「かわいい子だけに近づいていく。」とか。3歳の美人の女の子のスカートも時々めくっていたりもして。。なかなかに、むっつり系? (でも1~2歳で、かわいい等の美意識って、すでにあるものなのだろうか?)
そんなE君でしたが、自分よりちょっとだけ年下の1歳児のかわいいEちゃんの前ではなかなかにクールな対応。
しばらくは保育士にもあまり甘えるのが苦手そうだったE君ですが、何日もすると、場慣れしたのか、自分から抱き着いてきたり、満面の笑顔も見られるようになりました。
都内の某インターナショナル・スクールの幼児部に参加する機会がありました。 ここは、以前ご縁があった外国人が多いスクールとは違い、生徒は日本人のみ(若干アジア系外国人が含まれる)。メインの先生は外国人で教室内は全て英語、というタイプで、「英語学校」という表現がより適切かもしれません...